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動物の症状について
診療対象の動物
犬、猫、うさぎ、小鳥、フェレット、ハムスターの病気
最近の傾向
時代とともにペットのかかる病気は変わっています。
また、獣医学の進歩とともに治療の選択肢も増えています。
猫ちゃんのエイズにしても、猫エイズウイルスのワクチンが発売され、今まで予防できなかった猫エイズが予防できるようになりました。
一方で、種別で特異的な病気も発生しています。
代表的なものでは、ミニチュアダックスフントの椎間板ヘルニアなどです。
しかし、そういう病気も予測はつくものです。
飼い主さまには、「この種別では、こういう症状が出たらすぐに連れてきてください」というご案内をしています。
ご挨拶
地域の皆さまに親しまれ、飼い主さま、動物たちとのお付き合いも2代目、3代目となるほど長くなりました。
開業から33年を迎え、五香本院では新しく中原理人院長が就任。
新しい時代に向かってまいります。
稔台分院院長に就任した森俊士前院長の豊かな経験に加え、若く新しい力が加わり、今までにも増して、皆さまの大切な家族を守り、育む治療・予防に努めてまいります。
ペットの社会も高齢化が進んでいますが、最後まで飼い主さまと家族が幸せに暮らせるよう、健康に長生きできるよう積極的に取り組みたいと思います。
今後とも、森動物病院五香本院、稔台分院をよろしくお願いいたします。